仕事を進める上で、インターネットを利用する必要が余りない場合でも、社内LANは使用すると考えている企業様は多いでしょう。国内であれば、このようなLAN工事に対応する業者はありますが、上海に進出した先の社内ネットワークの工事を考えますと、言葉の問題を解決する必要があります。
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社内ネットワーク構築の鍵は日本語にあり
社内での連絡・スケジュール調整等を行うには、ネットワークが必要になります。国内であれば、有線ケーブルでの接続等の方法でLAN工事を行うのが一般的です。しかし、企業によって接続する機器・セキュリティー、予算等によってネットワーク構成等が変わる事があります。ですからヒアリングをさせて頂き、お客様とコミュニケーションを取りながら、要件をまとめる必要があります。そして設計書や設計図等を作らせて頂き、LAN工事へという流れが理想です。しかし、上海でこれを行う為には、中国語を聞いたり話したり出来るスタッフが、企業様におられなければ、業者を探すことも難しいでしょう。もしこのような時に、日本語で通じる業者がいればとお考えであれば、弊社にご連絡下さい。弊社は日本語が通じるスタッフがおり、前に述べさせて頂いた流れでネットワークの工事を行います。また、社内ネットワークの運用が始まってからトラブルが発生した場合、弊社のスタッフが素早いトラブル対応を行います。
中国語が喋れない・聞き取れないという場合、上海でのLAN工事を現地で探し出すのは、難しいので、日本語が使えるスタッフのいる弊社へお任せ下さい。ヒアリングからLAN工事、トラブル等に対応致します。また、日本語が通じるという安心感は、何にも変えられない信用にも繋がるでしょう。