USBメモリーなどの身近な外部記憶装置でも、適切な管理をしなければ情報漏えいに、繋がりかねません。それは、ニュースなどでも見る事があるでしょう。しかし上海にオフィスを作り、同じようなシステムを作るには、幾つかのハードルがあります。
目次
外部記憶装置の管理を十分にする事の重要性
セキュリティの対策を行う事は、企業にとって重要な問題の一つですから、ご心配されているお客様は多いことでしょう。TVのニュース番組などでは、USBメモリーなどの管理が上手く出来ていなかったために、情報漏えいにつながったという報道を目にする事がございます。ですから、情報漏洩セキュリティ対策は必要不可欠と言っても、言い過ぎではございません。
しかし、日本で情報漏洩セキュリティの対策が十分に出来ていたとしても、中国語をお話しになるスタッフがおられなければ、上海で同じような対策を行うのは困難でしょう。
もちろん、中国語が喋れるだけではなく、情報漏洩セキュリティに詳しい必要があります。
もしお困りであれば情報漏洩セキュリティに強く、日本語が使えるスタッフのいる、弊社へご依頼下さい。
弊社では、USBメモリーなどの外部記憶装置を暗号化したり、特定の人だけに権限を持たせるなどの技術がございますから、安心してお任せ下さい。
日本の企業ではセキュリティ対策として、USBメモリーなどの取扱いには、気を付けなくてはなりません。もし上海に進出してこのようなシステムを作るなら、弊社にお任せ下さい。弊社には日本語が使え、USBメモリーなどの外部記憶装置に、暗号化・権限設定などを行える、情報漏洩セキュリティの技術がございます。