上海は中国での事業展開の足掛かりとしてとても良い地域です。しかし、やはり中国。事務所の運営にあたってはさまざまなトラブルがつきものです。特に、IT関係でトラブルが起きると復旧がなかなかできない場合もあります。
中国事務所を立ち上げた後によくあること
中国は巨大な市場を持っています。企業が海外展開をするにあたって避けては通れない国です。特にその中でも上海は、中国市場への足掛かりとして多くの企業が中国事務所を立ち上げています。しかし、事務所を立ち上げ営業活動を順調に始めたはいいものの、IT関連のトラブルが起きて事業が立ち行かなくなる、といった事例も目立ちます。いまやパソコンや業務システムはビジネスに欠かせないもの。しかし、中国事務所に専任のIT担当者を置くほどの予算はなかなか取れないことが多いようです。かといって現地で保守や修理を頼んでも言葉が通じないなど上手くいかないこともあります。
そんなときにおすすめなのが、EZ-netです。EZ-netは実績豊富で、何より完全に日本語で対応してくれるのです。もちろん、技術力も折り紙つきです。
EZ-netに任せれば、中国事務所の事業継続において最も重要とも言えるIT関連の保守、トラブル対応を全て任せることができます。現在そういったリスクマネジメントでお悩みの方は、一度相談、依頼してみてはいかがでしょうか。
